OneTapBUYがPayPay証券へ名称を変更しました

PayPay証券の株購入の仕方

2021年2月1日
OneTapBUYが「PayPay証券」へ商号を変更しました。

PayPay証券なら株の購入がとっても簡単

PayPay証券はスマホでとても簡単に株取引が可能です。

PayPay証券の口座に入金する

入金は自分の銀行口座から振り込むだけ

PayPay証券に講座を開設すると、パスワードと振込先の銀行口座が記載された書類が送られてきます。

アプリにログインして、アプリ内から、振込先の口座を確認することもできます。

メニューを開いて、一番上のお振込みをタップ。

振込先の口座が表示されます。

この口座は自分専用の口座です。

入金すると、約1時間以内ほどでPayPay証券に反映されますが、銀行の営業時間外や土日祝祭日に振り込みすると、翌営業日の10時半ごろくらいに反映するようです。

購入したい銘柄を選ぶ

OneTapBUYでは米国株30銘柄、日本株3銘柄の中から取引を行います。
米国株約147銘柄、日本株約160銘柄の中から取引を行います。

少ないと思うかもしれませんが、1000円から取引が出来るシステムや、初心者でも安心して売買が出来るようにしているためです。

どれも、有名な優良企業ばかりなので、安心して投資することが出来そうですね(#^^#)

ちなみに、私は最初の4000円で、アルファベット、アップル、ツイッター、ギャップの4つを1000円ずつ購入しました。

が、短期売買がしたい衝動にかられて、アルファベットだけ残して、残りを全て日本株ETFの日経レバETFを購入しました。

日経平均が上がりますように!

2017/6/5追記
現在は、日経レバETFは保有してません。
米国株オンリーで、中長期保有しようと思ってます。
米国株に関しては、こちらで紹介させていただいてます。OneTapBUY取扱い米国銘柄

タイミングを見計らって購入する

米国株の場合は、米国市場が開いてる時間帯がおすすめ

なぜなら、取引にかかるスプレッドが変わってくるからです。

米国市場が開いている時間帯に売買すると、【基準株価×0.5%】がスプレッドになります。
が、米国市場が閉まっている時間に売買すると、【基準株価×0.7%】になります。

小額なら、そんなに大した金額にはなりませんが、運用されている額が10万円以上などと、多い場合は米国市場が開いている時間に取引するようにしましょう。

現在の株価のチェックもお忘れなく

ただ、自分が気に入った銘柄を選んで買うのではなく、選んだ後に、株価をチェックしてみましょう。

PayPay証券アプリでは、株価チャートが表示されません。
なので、今上がりそうなのか、下がりそうなのかという予測が立てにくいです。

ですが、株価のメニューから、チャートへのリンクが用意されています。

コチラのチェックもお忘れなく!!

購入金額、パスコードを入力して購入する

株価をチェックして、買う決心がついたら、すぐ買いましょう。
何故なら、株価は常に変動しているから!

5秒後には下がってしまうかもしれません。

なので、購入の意思が固まったら、サクッと買っちゃいましょう。

購入はとても簡単で、購入したい金額をスクロールで決めて、【買う】ボタンを押して、パスコードを入力するだけ。

この間に、株価の変動などがあるとタイムアウトしてしまいますので、サッと入力して、確認したら即購入してくださいw

おめでとうございます。
これで、あなたも株主になれました。

どうです?とっても簡単でしたね(#^^#)