ワンタップバイが日本個別株の取り扱いを始めたので早速、10年積立シミュレーションランキング
それでは11位からラストまで、一気に見ていきましょう!
第11位 | ユニ・チャーム | 120万円 | 254万円 | 211.66% |
---|---|---|---|---|
第12位 | ブリヂストン | 120万円 | 253万円 | 210.83% |
第13位 | ソニー | 120万円 | 228万円 | 190% |
第14位 | 積水ハウス | 120万円 | 220万円 | 183.33% |
第15位 | ファナック | 120万円 | 205万円 | 170.83% |
第16位 | キリンHD | 120万円 | 201万円 | 167.5% |
第16位 | セコム | 120万円 | 201万円 | 167.5% |
第17位 | 楽天 | 120万円 | 190万円 | 158.33% |
第18位 | セブン&アイHD | 120万円 | 187万円 | 155.83% |
第19位 | ヤマトHD | 120万円 | 172万円 | 143.33% |
第20位 | リクルートHD | 33万円 | 47万円 | 142.42% |
第21位 | パナソニック | 120万円 | 169万円 | 140.83% |
第22位 | 日産自動車 | 120万円 | 163万円 | 135.83% |
第23位 | ヤフー | 120万円 | 159万円 | 132.5% |
第24位 | トヨタ自動車 | 120万円 | 158万円 | 131.66% |
第25位 | 武田製薬工業 | 120万円 | 150万円 | 125% |
第26位 | みずほFG | 120万円 | 130万円 | 108.33% |
第27位 | キヤノン | 120万円 | 128万円 | 106.66% |
第28位 | 本田技研工業 | 120万円 | 116万円 | 96.66% |
最下位は本田技研工業でした。
投資元本がマイナスで、ドルコスト平均法が必ず儲かるわけではないってことですね。(米国版でツイッターでしたw)
ですが、本田技研工業以外の29銘柄ではプラスです。
ドルコスト平均法が優れた投資法であることは間違いないですね!
ちなみに、本田技研工業は日本ではまぁまぁ珍しい四半期配当を実施している銘柄です。
ワンタップバイ日本株取り扱いに際して、日本株の配当についてもいろいろと調べていこうと思います(^^♪
以上、今回はワンタップバイ取扱日本株を10年間積み立てしたシミュレーションをランキングにしてみました。
まだ日本株口座の開設がお済みでない方は下記の公式サイトからどうぞ。
米国株の投資シミュレーションランキングはこちら
【投資元本が6.5倍の銘柄も】ワンタップバイの10年積立シミュレーションをランキング化してみました
※この記事は、あくまで過去のシミュレーションのランキングです。
投資は自己判断でお願いいたします。
それでは。
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Tsukasa
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