OneTapBUYがPayPay証券へ名称を変更しました

【1分で出品完了!?】メルカリで毎月の書籍代を節約!簡単に出品できるバーコード出品で本棚整理

【1分で出品完了!?】メルカリで毎月の書籍代を節約!簡単に出品できるバーコード出品で本棚整理

読書が趣味の方の中には、一か月に何冊もの書籍を購入して読んでいる方も多くいると思います。

そして、その書籍代は意外とバカにならない金額ですよね。

そんな方は、読み終えた本をメルカリで販売して、次の書籍代へと回せばかなりの節約になります。

でも、メルカリで出品ってめんどくさそう。
そう思ってる方が多いと思います。

本記事では、とても簡単にメルカリに出品ができるサービス、バーコード出品を実際に出品しながらご紹介します。
(バーコード出品は本、漫画、DVD、ゲームだけが対象です。)

メルカリのバーコード出品で書籍代を節約!

メルカリで本を売るメリット

冒頭でも触れましたが、

毎月たくさんの本をお読みの方は、
読み終えた本をメルカリで売却して新しい書籍を購入するとかなりの節約になると思います。

新刊であれば、定価の8割ほどで販売できることもあるかも。

そして、本棚の整理にも一役買ってくれるでしょう。

ただ、読み終えた本も本棚に並べておきたいコレクターの方はしょうがないですが。

あと、ブックオフで売るのは本を持っていくのがめんどくさい。
そもそも近くにない。

って方も、
最寄りのポストやコンビニで発送できるのでおススメです。

メルカリのバーコード出品とは

バーコード出品は新たに登場したサービスです。

本やDVD、ゲームのバーコードを、スマホのカメラでスキャンするだけで、
商品の情報を取得してくれます。

商品の情報を入力する手間が省けるので、スムーズに出品することができます。

それでは、実際に試してみようと思います。

実際にバーコード出品してみたので流れをご紹介

販売したい商品を用意する

まずは、販売する商品を用意します。
ホコリや汚れなどはキレイにふき取っておいてください。

今回、試しに出品してみるのはコチラ。

出品画面で「バーコードで出品」を選択

まずは、メルカリのトップ画面の右下の「出品」をタップします。

「バーコードで出品」をタップ。

商品のバーコードを読み取る

本のバーコードをスキャンします。

すると、商品の情報が出てくるので、
「商品写真を撮る」をタップ。

写真を撮って、情報を確認して出品

4枚写真を撮れるので、
前、後ろ、曲がりや汚れなどがあればそちらも撮影します。

商品の情報は自動で書き込まれますので、価格を決めて出品します。

以上で、完了です。

メルカリの起動から出品完了まで1分もかからずに完了できました。
(商品詳細に別途書き込む事項があればもう少しかかると思います)

ちなみに、出品した商品はメルカリの姉妹サイト「カウル」にも自動的に出品されます。

本などの出品は、カウルの方が簡単に行えます。

一度に20個までスキャンして出品できるので、たくさん売りたい方は「カウル」の方がおススメです。

本棚整理したい方は、ぜひ試してみてくださいね。

それでは。